リースって本当に高いんか?

リースというとパソコンや車、コピー機など企業にとっては必要な物が沢山あります。
ただ一度に多くを導入するとなると莫大な資金になるためリース会社が一時的に購入して長期間のレンタルをする仕組みです。リースについての詳細はWikiなどで見てもらえれば幸いです。

■リースは悪という誤解
「リースは利息を払うし、自分の物にならないから損をする!」という意見があります。これはちょっと誤解があります。実はリースはメリットもあるんです。
リース料金の中には利息の他に下記のようなものが含まれます。

  • 動産総合保険(保険料)
  • 固定資産税


現金で購入した場合は、固定資産税の計上などの経理上の煩雑化します。
あとは動産総合保険にも加入してないので例えば、導入後に盗難に遭ったり、落雷などによって破損した場合、未加入の場合保証は当然してくれませんし、保守契約の対象外にもなります。

リース会社のリース料金の中には上記のような動産総合保険と固定資産税が含まれているのでそれらを加味したらものすごく高いイメージはないと思います。
様々な機器のリースがありますが、複合機のリースは一番ポピュラーなものだと思います。

■自分のものにならないから損!という誤解
冒頭でも説明の通り、リースとは長期契約版のレンタルとなります。例えば契約期間が満了したら自分の物にならないという考えもありますが、実際に5年から6年間使ってくると経年変化もでてきます。そうなった時にパフォーマンスも低下しているものをいつまでも使うよりかは、新しいものに切り替えた方が仕事効率はが上がると思います。

あと廃棄するのにもお金が掛かるので実際に自分の物になるのが得策かどうかは少しイメージが変わってきますね。

■途中解約がスグできるという誤解
携帯電話みたいに違約金さえ払っちゃえば途中で解約できるんでしょ?と思われますが、リースは解約できません。例えば6年契約のうち3年利用して残り3年の所で利用するのを辞めた場合残りの3年間×月額リース料を一括精算するパターンになるのが多いです。中には「先の事が分からないのに中途解約できないなんて!」と思う方もいらっしゃるようですが、そういう方は商売に向いてないかもしれません(汗)

■現金で買えるんだったらそれでOK

今回書いたのは現金払いが悪というわけでもなくリースが悪というわけでもなく、長い期間会社をまわしていく上で運転資金を効率よく回してく上でリースという選択肢もあるというのを理解して頂けたら幸いです。